LINEPayカードを作ろうか悩んでる方必見!12個のメリットと3つのデメリット!

日常

現金化も可能!

現金払いのみ対応の店ではデメリットがあるように書きましたが、そのデメリットをぶち壊します。なんと、LINEPayカードを使えば現金化も可能です。あらかじめ現金払いのみの場所へ行く場合は銀行やセブンATMで引き出しておくことで困った時も大丈夫で!

ただ手数料が216円かかりますのでその分を加味した残高がないと出金が出来ません。詳しくは、「Study Appli」さんが詳しく解説しておりますので下記記事を参照ください!
https://www.google.com/amp/s/studyappli.com/entry_amp/line-pay-howto-withdraw-money-38

クレジットカードのように使い過ぎがない

クレジットカードを使いすぎて来月の支払いがヤバいことになった人もいるでしょう。LINEPayは銀行口座から直結しているのである分しか使うことが出来ません。

ですので、来月の支払いがヤバいことになる心配はなくなるのです。むしろ、ここまでは使って良いと計画を立てつつ計画的にお金を使うことが出来るでしょう。例えば今月使う分だけを給料日にチャージしてそこまでしかLINEPayでは使わないようにするなど考えることができますね。

その余っているTポイントで投資してみませんか?【SBIネオモバイル証券】

lineポイントが付いて、LINEPay残高やLINEcoinに変換できる!

買い物をした時に、LINEPayのQR/バーコード支払いをすればポイントの還元率は3.5~5%になります (2019年7月1日現在) 。これはクレジットカードよりも安元率が良いです!全ての支払いをLINEPayに集約することが出来ればすごいことになりそうですね。

詳しくは公式ブログより確認してください。

コード支払いでいつでも3.5%~5%ポイント還元!お得なマイカラーとコード支払いキャンペーンを使いこなそう : LINE Pay 公式ブログ
※マイカラープログラムについて2019年8月1日(木)時点で変更があったため、現在の仕組みについてはこちらをご参照ください。 ※この記事は、2021年12月16日(木)更新しました。※2018年10月からのマイカラー条件緩和の発表にともない、2018年9月14日(金)に更新しました

海外でも利用可能!

私自身が行く機会がまだないので、実録はないのですが調べてみると使えるようです。VISAのみしか取扱いしていない店舗は不可ですが、JCBがついているのでそれに対応した店舗ならば基本的に支払いは出来るはずです。

使ってみた記事を書いてる方がいらっしゃいますので、こちらを確認してみて下さい!

LINE PAYカードを海外で使ってみました。即時に決済金額がLINEで届くので何気に便利
LINE PAYカードを入手して、ちょうど海外へ行く予定があったので、LINE PAYカードを海外で使ってみました。 LINE PAYカードは、JCBブランドなので国によっては全く使えないところもありますが、アジア周辺であれば結構、使えるところもあります。私はフィリピンのボラカイ島のホテルのレストランで決済したのです...

ただ、LINEPayカードだけを持って行くのは安易すぎる考えです!海外では何が起こるかわかりませんのでクレジットカードも持って行くことをオススメします!

利用額に応じてキャッシュバックがある!

これは最近知ったのですが、その月の利用に応じてキャッシュバックがあるようです!

自分は、4月はあまり使わなかったので少ない金額のキャッシュバックです。友達は公共料金やちょっとした買い物もほとんどすべてをLINEPayで支払いをしているため、キャッシュバックが5000円!

5000円キャッシュバックですぐに使えるんですよ、すごくないですか?

今後も色々とイベントをしてくれそうな気がするのでLINEPayはしておくといいと思いますよ!


デメリット

スマホを無くしたら終わり。すぐにLINEPayカードと銀行口座の凍結を。

LINEにはLINEPayで使うために銀行口座が登録してあります。そのためスマホを無くしてしまうとその情報が洩れてしまう恐れがあります。同様にLINEPayカードを無くしてしまうとチャージはできないにしても、チャージしてる分を使われてしまう可能性があります。

スマホは肌身離さず持っておきましょう。特にアジアや発展途上国、南米などでは注意しましょう。

VISAのみ対応の店舗ではLINEPayカード支払いは使用出来ない

「海外で利用可能」でも書きましたがVISAのみ対応の店舗では使えません。その店舗でJCBが使えるのかは事前に調べておくべきでしょう。日本ではほとんどの店舗で使用可能です。

LINEPay残高には有効期限がある

LINEPayの残高にもなんと有効期限が存在します。それは「 残高の増減がないまま5年間」です。でも、5年も使わないということはもうLINEPayをやめたんだと思いますよ(笑)使おうと思ったら毎日使えますから。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

12個のメリットと3個のデメリットを紹介させていただきました。これがLINEPayを始めるきっかけになってくれると幸いです。

デメリットに関してはあまりデメリットになっていないものもありますがね、ただそれほど抜けがないサービスなんだということになると思います。

ではでは。

コメント

  1. 日本では最近何とかpayが多いですね。
    「Line pay」、「PayPay」、「Google pay」、「7pay」、「楽天pay」…
    色んなあるから、調べたけど、やっぱりLine payのほうがお得だなあと思いました。
    5000円ほしい!!www

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